ヘルニコア手術ってどんなもんなん?手術から10ヶ月して私なりの考えがわかってきました!

ヘルニコア手術から約10か月経過した。

ずっとこのサイトほったらかしやったからめっちゃくちゃ久しぶりの投稿。

で、肝心のヘルニアの症状は?というと

腰は痛い状態が続いており、完治はしなかったっとゆう状況です。

たぶん手術後2ヶ月くらいたったときとほとんど状態は変わっていないと思う。

手術後、左太もも裏あたりからの足の吊ったような痛みは完全に消えて、それから一切再発はしてません。

でも、代わりに腰の根本というか腰の上と背中の下の間辺りが痛くなった。それがずっと継続している。

まあ、生活上我慢できないほどではないけど無理はできないのが正直なところ。

重いものを持つのは危ないし、長時間同じ姿勢とかあと、くしゃみがかなり辛い。

手術後1-2か月程度病院に通って以降、治療は何もしない状態で半年ほど同じ症状が続いているんやからこれがヘルニコア手術の結果なんやろなと思う。もちろん通院止めたあとは薬も一切飲んでいない。

痛みの程度としてはけっこうマシになったんで私個人的にはヘルニコア手術をしてよかったとは思う。痛みの場所などが変わったということはヘルニコア注射が何かしらの変化や改善をもたらしたことは確実である。(但し、私は手術後は一度もレントゲンやMRIをやってないので物理的な根拠は一切ありません。)

私の勝手な思いではあるがもともと飛び出して神経を圧迫していた椎間板がヘルニコアにより引っ込んだか小さくなったんやと思ってる。逆に小さくなった椎間板が副作用的にクッションの役割も縮小してしまったことで腰の痛みが出てきたんやないかとも思ってる。素人考えなのでなんの確証もないけど自分ではそれで納得はできる。もともとある程度そういう予想はしてたしね。

ということでヘルニコアにはついてはどんなもんかだいたいわかったような気がします。みなさんの参考になるかは???ですけどこれが私の感想ですね。

まあ、今後あんまり変化があるとは思えませんが、またしばらくしたら経過報告でもしようかと思っていますので。